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山下暁彦製作 ゲオルク･ヒーバーモデルモデル
弦長 596mm、ネック幅 63〜83 弦幅 ナット／55mm、ブリッジ／103mm （弦幅ネック幅は変更可能） 材料 表面版／ヨーロッパスプルース、裏板／メープル（9枚リグ） ペグ／メープル 指板／エボニー 西欧ルネサンス時代、最も人気の高かった弦楽器。アラビアのウードがヨーロッパに渡り、プレクトラム（ピックのようなもの）から指でつま弾く奏法に変り、リュートに変身していった。 このリュートは8コース（15本弦）で、調弦は低いほうからDd-Ff-Gg-cc-ff-aa-d'd'-g'となる。 ケースは別で30,000円かかります。 |